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サーキュラキー・ロックス

世界三大美港の一つであるシドニー湾を航行するフェリーや各種クルーズの船着場のほか、電車、バスなどの交通機関が全部集まっている、シドニーの顔とも呼べる場所。

■サーキュラキー 世界三大美港の一つであるシドニー湾を航行するフェリーや各種クルーズの船着場のほか、電車、バスなどの交通機関が全部集まっている、シドニーの顔とも呼べる場所。オペラハウスやハーバーブリッジといった、シドニーの超有名観光スポットを一望できるお得なエリア。ちなみに、サーキュラー(Circular)とは円形の、キー(Quay)とは埠頭という意味です。
■ザ・ロックス サーキュラー・キーの西側一帯がシドニー発祥の地「ザ・ロックス」。 オーストラリア(白人)の歴史で最も古い街が、19世紀後半に伝染病の根絶のため多くの建物が焼き払われました。これらの多くは1970年代以降に修復・復元され、現在は入植・開拓当時のヴィクトリア王朝時代の面影を残す町並みとなっています。流刑者たちによって作られたレンガ造りの倉庫を改造した巨大ショッピングセンター「アーガイルアートセンター(Argyle Art Centre)」など、現在では観光客のショッピングエリアになっています。ちなみに、ロックス(Rocks)とは開拓当時、岩だらけの地質だったからとか。

■オペラハウス http://www.soh.nsw.gov.au/
シドニーの、というよりオーストラリアのシンボルと言えば、まず最初に挙げられるのがオペラハウス。 独特の形をしたオペラハウスは、デンマークの建築家ジョーン・ウッツォンのデザインで、そのデザインの複雑さから、1959年から14年の歳月を費やし、ようやく完成されました。 どの角度から見ても美しいオペラハウスですが、デザインの素晴らしさは外見だけではなく、直線と曲線の調和した複雑な内部のデザインにもみられます。オペラハウス内部を見て回るガイドツアーは、毎日ほぼ30分間隔で出発しており、所要時間は60分。さまざまな施設の説明や、オペラハウスにまつわる逸話などを聞くことができます。ステージやリハーサルスタジオ等を含む舞台裏ツアーもあります。
 
■ミセス・マックォーリーズ・ポイント(Mrs Macquaries Point)
オペラハウスとハーバーブリッジの素晴らしい眺めが両方とも一望できることで有名なミセス・マックォリーズ・ポイント。訪れるときは是非カメラ持参で!! オペラハウス前から海沿いに20分ほど歩いていくとミセス・マックォリーズ・ポイントにたどり着くことができます。記念写真を撮るのには最高の場所で、よくポストカードなどに使われています。青空をバックに写真を撮るのなら午前中に、また夕方に行くと夕焼けのキレイな逆光写真も撮ることができます。夜は危ないので歩かない方がよいでしょう。この名前の由来は、マックォーリー総督の夫人が毎日ここを散歩し、故国イギリスからの船を待っていたことから名付けられました。
 
■スザンナ・プレイス(Susannah Place)
1844年に建てられたテラス・ハウスです。その昔営んでいた雑貨屋を再現させ、当時を彷彿とさせる食品や飲料、生活用品などが並んでいます。家具や調度品は当時のままで、ビデオや古い写真の展示などもあり、かつての労働者たちの生活を垣間見ることができます。
 
■カドマンの小屋(Cadman's Cottage)
1816年に建てられた現存するシドニー最古の住宅がカドマンの小屋。この石造の素朴な古びた家は、ジョン・カドマンが19年間暮らしていたといわれるものです。カドマンは英国からの流刑囚で、あとに政府所有船の監督官になった人物。簡素な2階建ての建物で、内部を見学でき、現在はシドニー・ハーバー国立公園インフメーション・センターになっています。敷地内にはシドニー港湾に関する資料もあります。 
 
■シドニー・ビジター・センター(Sydney Visitor Centre)
主にザ・ロックスの観光情報を提供しているサービス機関。その他にもシドニーやNSW州の情報も豊富です。この建物は1864年に船乗り用の下宿屋として建てられたもので、館内には、ザ・ロックスの歴史をパネルやビデオで紹介しています。ザ・ロックスの見どころや背景など説明した地図やパンフレットが、嬉しいことに日本語で書かれています。また、ザ・ロックスの歴史と由緒等の説明を受けながら歩いて回る、ザ・ロックス・ウォーキング・ツアー(英語)もここから出発しています。
 
■アーガイル・カット(Argyle Cut)
ザ・ロックスを東西に分断するハイウェイの下の、アーガイル・ストリートにある切通しです。ハイウェイやそれに続くハーバー・ブリッジが建設されるずっと前に、囚人労働者たちが岩盤を切り崩したものです。今でもつるはしの跡が残っており、過酷な労働条件に耐え忍んできた労働者たちの苦しみを今に伝えています。 
 
■ピア・ワン(Pier One)
ザ・ロックスの西側ウォルシュ・ベイにある4つの埠頭のうち、最もハーバー・ブリッジよりの埠頭では、巨大な倉庫が改造され、4階建ての建物内にはテイクアウェイのお店、お土産屋、レストラン、バーなど所狭しと軒を連ねています。ピア・ワンの1階にあるテラスの地面には、オーストラリアのテレビスターの手形や足形が刻み込まれています。
 
■ハーバーブリッジ(Harbour Bridge) 
シドニーのもう一つの顔といえばハーバーブリッジ。シドニー中心部と北部を結ぶこのブリッジは非常に大きく、全長は1149メートルで世界2位の長さ。この「巨大なコートハンガー」が、美しく入り組んだシドニー湾をまたぐ姿は一見の価値アリ!   8車線ある車道は、時間により上りと下りの本数が変わるというおもしろい仕組みになっていて渋滞を緩和しています。車道のほか、線路が2本、そしてブリッジの両側には歩道もあるので、歩いて渡る事もできます。ここからの景色もとてもきれいなので、天気のよい日に一度歩いて渡ってみてはいかがでしょうか? ハーバーブリッジの下の海底にはトンネルが通っていて、パイロンを排気塔として利用しています。
 


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投稿日: 2011年03月04日


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